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コストバランス   

2010年 02月 08日

 
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皆様こんにちは。
西村です。


2月に入り、少しですが日が伸びてきましたね。
しかし、まだまだ、寒い毎日が続いています。
くれぐれもお体にはご自愛ください。

先週は朝青龍の電撃引退などがあり、かなりの
相撲好きの私にとってはショッキングな出来事でした。

アスリートとしての能力・気力が卓越していたとしても
高い立場である程、品格が問われます。




これは、スポーツの業界だけでなく一般社会においても
一緒だと思います。

仕事に必要な能力・気力を磨く以上に、品格を磨き、人間を
磨く事は重要な事ですよね。

残念な出来事ではありましたが、
勉強させられた出来事でもありました。


さて、話は変わりますが、今日は美容室を経営していく上での
コストバランスのお話をしたいと思います。

昨今の景況感を受けて、様々な業界においてコスト圧縮に重き
を置いている状況です。

美容業界において、安定的な美容室経営のコストバランスは
店の売上=100%に対して(個人経営美容室の場合)
人件費=40%
材料費=10%
家賃 =10%
借入金返済=10%
リース料=3~4%
電気・ガス・水道・通信・その他雑費10%
そして税金。

以上が、平均的・安定的なコストバランスと言われていますが、
全ての美容室でこの水準で運営しているかと言うと、そうでも
ないのです。

・人件費率が非常に高く50%を超えている
・通信費、その他雑費の比率が20%を超えている
・売上に対して家賃の比率が15%を超えている


など、そのお店の状況によって様々課題が変わってきています。

美容業界は労働集約型産業であり、人件費は比較的高い数値に
なりやすくなる傾向がありますよね?

昨今では、給与支給だけでなく、
社会保険など福利厚生の充実が必須となってきており、
人件費率に換算されるコストが高くなってきているとお聞きしています。


お店によって異なりますが、コストのバランスをしっかりと見極め
今、何処のコストに手をつけるべきか?

そこを見極める事により、お店にとって一番健全な政策がとれます。

私個人だけかもしれませんが、
お客様とよく、上記のようなお話をする機会が多く
ビューティーナビとしても、お客様を高利益体質にしていく為の
ご提案を考えていかなくては思う次第です。

是非一度、コストの内訳を見直してみてはいかがでしょうか。

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by bn_eigyo | 2010-02-08 11:04 | 美容業界情報 | Comments(0)

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