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理美容師の平均賃金   

2013年 02月 27日

 
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こんにちは!!
花粉の季節が近づいてきましたね。

今年は昨年の7倍と聞いたりしたのでビビっていましたが、
昨年の量が少なかったので、その数値予想になるようですね。
ただ2000年以降に計測している中でも3番目くらいの飛散量の予測とのことだったので、
早めの対策を取るに越したことはなさそうです。

さて、最近厚生労働省で発表されていましたが、
理美容師の賃金は6.7%下がり206,500円(月)とのことです。
さらに年間賞与が40,500円という数字になり、
全国平均の平均賃金 297,700円(月)・賞与819,300円と比べると大きな差があります。

もちろん平均年齢の差(15歳くらい)もありますが、
これでは将来美容師を目指す という人が増えるはずありません。
(整ってきたとは言え、保険各種の差もさらに加わります)

この数字は10名未満のサロンは対象ではないとのことなので、
小・中規模の数字を入れた時の数字は、さらに落ちることが予想されます。

今どのサロンさんも困っている問題、『人』の問題はこれからどうなるのでしょう??






美容師の合格者数は最大年間3万人いたのが、今では2万人を切る数字です。
また若い人の人口も減り、今後どうなるか分かりません。

現状では海外の方は日本で美容師になれませんが、
看護師さんのように教育から入って日本に来てもらう、
という流れが出てくることも不思議ではないかと思います。
(日本から技術を伝えに行っている方もいらっしゃいます)

法改正など、今後の展開を考えることにそこまで意味はないのかもしれませんし、
本腰を入れて考えるべきことかもしれませんが、
一つ言えることは、美容室の単価を上げること。
それによって理美容師の賃金を引き上げること。

これは切に考えてはいかないといけないことかと思います。

それには技術力・接客力の向上も必要ですが、
何より提供する『サービスの幅』が必要かと思います。

ヘアスタイルだけではない、美容への意識。美容師の役割の向上。

それが必要な時代になってきている気がする今日この頃です。


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by bn_eigyo | 2013-02-27 17:21 | 美容業界情報 | Comments(0)

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